コミュニケーションを大切にした
丁寧な診療
当院は小児眼科、ドライアイ、眼精疲労、飛蚊症、アレルギー性結膜炎などの一般的な疾患から白内障、緑内障の検査、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性などの眼底疾患に渡る幅広い眼科医療に対応しています。
大学病院や総合病院で長年診療してきた院長が、現在の目の状態、そして今後どうなるか、何のために治療をしていくのかなど、検査結果を踏まえてわかりやすく説明いたします。
当院では初診から一貫して院長がすべての診療を担当いたしますので、途中で担当医が変わることもなく、患者様との意思疎通をしっかり図りながら、納得の治療を受けていただけます。
疾患の早期発見と的確な病診連携
目の疾患の中には自覚症状として表れにくいものもあり、気づいた時には病状がかなり進行してしまっていることも珍しくありません。そのため当院は疾患の早期発見に努めており、的確な視力検査や網膜の疾患のため、先進的な検査機器を取り揃えています。
検査の結果、手術が必要と判断した場合には、東邦大学医療センター大橋病院を中心とした高次医療機関をご紹介します。疾患に合わせて、的確な治療を受けられる病院をご案内いたしますので、ご安心ください。
駅近・バス停目の前の好アクセス
当院は田園都市線の池尻大橋駅から近く、国道246号線沿い、池尻大橋のバス停留所の目の前にあります。地域住民の方はもちろん、学校やお仕事などでこのエリアに通われている方にとってもアクセスが良好です。また、当院はビルの1階で道に面し、院内はバリアフリーですので、お子様からご年配の方まで快適に通院いただけます。